肩凝り同様にお股も凝っている!?婦人科ケアの必要性
こんにちは😊アーユルlifeセラピストのかおりです。
今日は婦人科系のケアの必要性について書きたいと思います。
日常的な肩凝り、腰痛等がお悩みのお客様はアユレにも沢山いらっしゃいます。しかしながら未だ、股が凝ってるんです!とご来店された方は当然ながらいらっしゃいません 笑 感じた事ないですよね。それは凝っていないのではなく、お股は他の部分と違って出産の為に神様が鈍感に作っているんですよ。
実は婦人科系のセルフケアってとっても重要なんですよ。
皆さん婦人科系のケアってご自身でされた事ありますか?わたしは不妊治療で子どもを授かっているんですが妊婦中にネットで海外(欧米)の薄っぺ高い日本語に翻訳された本を買いオイルも買って自分でセルフケアしていました。高齢出産だったので絶対安産に🙏って思っていたのです。
今から8年前位の話ですが当時は婦人科セルフケアの情報って出回っていなかったし今でも状況はあまり変わっていないと思うのです。よもぎ蒸しや婦人科系のセルフケアを妊娠前から知っていたらもっと早く子どもを授かっていたかもなと本氣で思っています。勿論、年齢に関わらず全ての女性に関係する事なんですよ。
婦人科系のセルフケアをするメリット
・尿漏れ
・生理が変わってくる
・血流が良くなる
・骨盤系が整う
・おひし(お股)を整えると宇宙と繋がるので運氣がUPする(特に男性運?)
まだまだありますが、ざっと挙げただけでもこれだけあるんですよね。
女性は体の中心にお宮を持っている
子宮は字のごとく「子どものお宮」と書きますが日本語の中には隠語として色々な秘密が隠されているので驚きです。子宮が神社だとするとそこに行くつく為に参道があるのです。参道=産道です。そう、赤ちゃんは子宮から産道(参道)を通って最後は鳥居をくぐってこの世に誕生しますよね。丁度、この鳥居の部分に当たるのがお股の周辺として考えられます。この大切な神社の入り口である鳥居の部分をケアして行くのが婦人科系のセルフケアにあたります。
神社の玄関であり顔である鳥居が傾いていたり、綺麗に掃除されていなかったらどうでしょうか? そんな神社はわたしならお参りしたくないです。
女性はご自身の中に神聖な神社をそれぞれに持っているのでもっと興味を持ってケアして行きましょう!
先日、アーユルヴェーダの先生のサロンでお股のスペシャリストにレクチャーを受けて来ました。この有益な情報をどの様にお客様にシェアしていこうか考え中です。股凝り・股ケアのセルフケアご質問やご相談はお氣軽にどうぞ〜。
今日も読んで頂きありがとうございます✨
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