アーユルヴェーダ&体質改善エステ  アユレ 

【映画】大切な人 Weed the Peoplet大麻が救う命の物語 &講演会行きました

 
この記事を書いている人 - WRITER -
アーユルライフセラピスト

こんにちは😊アーユルlifeセラピストのかおりです。

8月25日に博多むらつ歯科クリニックで行われた映画】大切な人 Weed the Peopleの上映会 &正高佑志先生の講演会に行ってきました。映画は医療大麻についてのアメリカのドキュメンタリーでした。歯科のお話も興味深かったです。


日本で【大麻】というと直ぐに違法!逮捕!というイメージを持たれる方が多いと思います。映画を観る前は医療大麻って何?癌の患者さんに使用するってモルヒネみたいに痛み止めとして使用するのかな〜?程度のイメージしかありませんでした。しかし映画を観て大麻に対するイメージがとても良くなりました。今回は医療大麻についてまとめました。


海外に長期滞在した事がある方は分かるかも知れませんが、日本と海外って【大麻】マリファナに対する意識が全然違います。海外では日本程、法律で規制されて無い国の方が多いんですよ。何故でしょうか・・・。

大麻の法律は古い?

正高先生のお話では日本で施行されている《大麻は持っていても即逮捕!》な法律は1948年にまだ日本がアメリカの占領下だった頃に作られ、それが変わる事なく現在まで適用されているそうです。つまり日本が世界から遅れているという事らしいです。先進国では大麻に関しては非犯罪化としている国が多い中、後進国という事ですね。ちなみにカナダでは犯罪組織による資金源根絶を目指すため2018年10月に嗜好品としての大麻を合法化したらしいです。

反対に、フィリピンやマレーシアのように大麻で死刑!の国もあるんですね。


日本の麻の歴史

今でこそ日本ではイメージの悪い大麻ですが日本においてはとても重要な役割の素材でした。神社の神主さんの衣装やしめ縄、お祓いに使う道具などにも麻が使われているそうです。麻には穢れを祓うという意味があるそうで、邪から身を守りご縁を紡いでくれる神聖なものとして扱われてきました。麻は、日本人にとって大切でなじみのある素材だったのです。


カンナビノイドってなに?

体内には行きていくために本来身体を自動調整していく機能があります。それをECS(エンド・カンナビノイド・システム)といい、食欲、痛み、免疫調整、感情制御、運動機能、発達と老化、神経保護、認知と記憶などの機能をもつので人間にとても大切な役割をしています。本来はわたしたちの身体で内因性カンナビノイドというカンナビノイドがつくられています。しかし強いストレスや加齢などの理由で「カンナビノイド欠乏症」になると色々な病氣になると最近の研究では分かってきたそうです。

カンナビノイド・・・薬用植物アサの有効成分なので大麻にはこの成分が含まれている

下記、分かりやすい説明を見つけました

エンド・カンナビノイド・システムについての分かりやすい説明note

てんかんの薬として日本でも?

日本でもてんかんの治療薬として治験という位置付けで大麻の成分CBDを精製した医薬品が許可されてそうです。精神を高揚させる成分はほぼ含んでいない様です。


CBDオイルってなに?

ヘンプに含まれる植物性カンナビノイドは、80〜114種類と言われておりその中の代表的なもの。カンナビジオール(CBD)の事。日本でも化粧品・サプリとして手に入る。


日本人もアメリカで医療大麻の治療は受けられるのか?

講演の最後に正高先生に質疑応答をしました。

(下記はあくまでも講演会で聞いた内容をまとめたものです。正確な情報が必要な方は正高先生に直接ご確認くださいませ。)

GREEN ZONE JAPAN

Q「日本でも医療大麻の治療を希望される方はいると思いますが患者さんがアメリカに行って治療する事(医療ツーリズムのような事)は可能ですか?」

A「可能ではある。僕の知り合いの患者さんでも2人渡米している。問題点としてはアメリカは物価が高いので一ヶ月の滞在費が高額(100万位)で、健康保険は効かない。医療大麻自体はそこまで高額ではない。また現地で何か治療が必要な際には高額の医療費がかかる。」

「タイでは医療大麻が合法化された」

Q「日本から医療大麻の治療を希望される患者さんがアメリカに行って治療する事は違法行為だと思いますか?」

A「大麻取締法には国外規定があり、国外でも使用は禁止されているが医療目的での使用はOKだと思うし、国外なので取締りが現実的には難しいと思う。」

わたしは大麻が病氣に効くとは言えない立場にあります。正直、映画まで観ているのにとっても歯がゆいです。しかし大麻が有益なものであるなら日本でもどんどん認知されて、議論されていけば良いのにと思いました。

今回は必要な方に情報が届く事を願って大麻について書きました。


まとめ

・日本人にとって大麻は神聖なものである

・日本の大麻を取締まる法律は古い

・カンナビノイドはとても重要

・医療大麻の治療は海外でしか受けれない

最後に余談です。

井上陽水さんの《夢の中へ》という曲、有名ですよね。歌詞を見てみましょう!

「探し物はなんですか?見つけにくいものですか?カバンの中も机の中も探したけれど見つからないのに 未だ未だ探す気ですか?それより僕と踊りませんか〜♪‥‥」

この曲は実は陽水さんのところに大麻の家宅捜索が入った時の曲だそうです。

読んで頂きありがとうございます✨

メイドインジャパンの世界最高純度CBDオイルなら【CBDダイレクト】

Comments

comments

この記事を書いている人 - WRITER -
アーユルライフセラピスト

関連記事 - Related Posts -

最新記事 - New Posts -

- Comments -

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

Optionally add an image (JPEG only)

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

ツールバーへスキップ